6/17 update
◆こんにちは。
ナイトメアプロジェクトです。ナイトメア・プロジェクトへのご来訪、有難うございます。
■先日の雷雨で2階の廊下が
大惨事になり凹んでいるナイトメアルーム担当です。皆様いかがお過ごしでしょうか。
やってしまいました…
この時期の窓開けは危険だとわかっていたのに、良い風が入ってくるからと開け放っておりました。
そしてお風呂の最中に突然の雷雨…
慌てて出て2階へ上がるも、強風で雨が吹き込んでることもあり、
室内とは思えない嵐が訪れておりました。
昨日も帰宅後に水浸しになったカーテンを洗濯したり、雑誌や小物の処分をしたりしておりましたが…なかなか終わりません。
皆さまも窓を開ける際はお気を付けくださいね!
そんな話を会社でしていますと、
雨雲レーダーアプリなるものを教えてもらいました。
突然のゲリラ豪雨も事前にわかる、とても凄いアプリでございますっ
現在の雨雲の状態はもちろん、
10時間以上先の状態までわかってしまう、魔法のようなアプリなのでございます!
とはしゃいでみましたが、このアプリはどうやら一般的なアプリのようですので、皆さんもご存じかなと…
多分私のように知らない人の方が少数かなと…
(ゲームアプリ以外ほどんどダウンロードしないものでして…)
それにしても天気予報も雨雲レーダーも、よく何時間も先のことがわかりますよね。
天気予報なんて一週間先まで出ていますし…
いつも何気なく見ておりますが、改めて考えると驚くべきことだと思うのです。
仕事でも、オセロや将棋でも、
『先を読む』という言葉をよく聞きますが…
先を読めない人間の典型である私には何をおっしゃるなんとやらでございます。
そんな相手が何考えてるとかわかるわけないし、もしかしたらトラブルが起きるかもしれないし、先の事なんかわかるわけないやん! ですよね。
しかし、実際に先を読む人達は多くいます。もちろんそんなエスパーみたいな事をしているわけではありませんよね。
ちゃんと
過去のデータや経験から、この先に起こる出来事を予測しているわけなのでございます。
研究なのでございます。
どっちにしても私には無理そうですけれど…
日本の天気予報の精度が高いのは、そんな
研究の積み重ねの成果なんですよね。
実際に、日本の気象研究は世界でもトップクラスなのだそうです。
そんなことを聞いてしまうと、何気なく当たり前のように見ている天気予報が、なんだかものすごいものに思えてきてしまいます…
さらに気象予報士さん達のすごさも感じざるを得ません…
気象予報士さん、または未来の気象予報士さん、これからも日本の天気予報をよろしくお願いいたします!
私はこれからも天気予報と雨雲レーダーを頼りに生きていきたいと思います!
◆それでは、ごゆるりと、優しい悪夢の世界をお楽しみくださいませ…。
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